はり専科 |
腰部椎間板ヘルニア、頸部椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症など手術後の後遺症や手術をしないで痛みをブロックする治療や、難治性の高いヘルニアや狭窄症の痛みの除去に取り組んでおります。
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椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の手術回避改善治療
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の手術回避改善治療 病院で手術を宣告された方で術前になんとか病状の緩和が可能かどうかトライしてみたい方の治療です。 ※MRIやCT等で確認済みの症例が対象になります。 |
腰部のL3、L4、L5番が多く発生する部位ですが、現在の医療は日進月歩で新しい治療法が次々と出てきますが、外科的手術後も患部の疼痛が周期的に発病したり、突発的な激痛を発したり、投薬療法や物理療法でも完全に痛みから解放されないケースが多く、入院や手術をするほどでもないのだが、日常生活が厳しい方々の為の痛みの解放治療です。 |
○ヘルニア及び狭窄症で激痛を伴う可動痛や歩行・可動不能な方 〇この疾病の為、入院治療中の方の激痛除去治療 ○毎日、継続的な「魔女の一撃」様の突発性激痛 ○下肢、膝関節、足関節エリアのとれない痛みや麻痺を伴うヘルニア、狭窄症 ○腰部-梨状筋部の慢性的激痛の除去 ○SLR等の改善と疼痛除去 ○股関節障害と類似する、大腿神経痛(寛骨・会陰鼠経・大腿内側)の激痛発作の改善治療 |
[L4番の障害について] ○腰部中央痛 ○損傷側腰部の疼痛 ○寛骨上位部痛 ○臀部中央痛 ○股関節大転子上部 ○大腿外側痛 ○大腿神経痛 ○会陰部鼠径部痛 ○大腿内側痛 などの痛みを伴う |
頚部椎間板ヘルニアについてはC4~6番が多く、処置方法は腰部椎間板ヘルニアと同様な対処方法ですが、部位の違いから発症疼痛が肩甲上部から上肢に対する処置になりますが、頸椎障害は時として、腰部まで症状が波及しますので注意が必要です。 |
ハリ治療の対象は、病院通院でも取れない激痛症状の緩和治療です。 |
ひとりひとり治療方法が違う、ひとりひとり治療改善も違う。 |
埼玉県熊谷市久下901
℡048-528-2050
日本ハリセンター