Service 2

採卵が終わっていて新鮮胚や凍結胚を移植する際、移植前の快適環境の確保を目的に行うハリ治療です。心配な部分、充分に確保されている部分など考えれば不安はつのりますが、科学的環境での確認の上にハリ治療の補填で乗り切りましょう。そして、移植後三日以内に再度ハリ治療による黄体-着床サポートを行い妊娠判定日を待ちましょう。

妊娠末期の28週前後になっても逆児（さかご）の状態でしたら受診をお考えください。産婦人科では、一般的に逆児の体操を勧めると思いますが長期にわたり苦しい姿勢での体操で結果も確実性が低いです。あっという間に月日が経ち治らなければ帝王切開による出産をしなければなりません。経費や肉体的にもかなり負担がかかり直ぐに育児が待っております。

「胚移植-着床サポート」サービスで移植後三日以内にハリ治療行いますが、その後に体外施設により仮判定日を設定している施設もあり、患者様の体験したことのない変調や軽度の下腹痛など、仮判定時のＨＣＧ－βユニット値の整数値確認により、緊急の無料黄体管理サポートを正式判定日まで実施いたします。来院可能の方はご利用ください。

10代で生理がなく大学病院など受診するも生理が回復できず無月経の方から不妊治療で無月経になったケースなと無月経患者様の年齢、医学的環境、社会環境などを考慮して生理回復～妊娠までのサポートをしております。当センターに来院する女性の約３割の方が無月経症でご通院中です。

関東近県以外の地域からの受診者の為に、二週間に一回(月二回)のご通院システムで対応しております。送迎サポートとともに利便性を考慮させていただいております。

体外受精の狭間で金銭的にも精神的にも目いっぱいで頑張っている方々もおられます。ハリセンターでは少しでも両面の支えになれればとささやかですが私たちのできることから始めました。特別な料金体系(イニシャル-special price)とhelp&supportシステムの両面からしっかり治療をバックアップいたします。そして、なにより鍼治療で妊娠できるよう頑張ります。
該当する患者様は是非ご利用ください。

　　　　　　　困った時は

　※ご通院中の患者様のみのご利用となります。

困った時は

※ご通院中の患者様のみのご利用となります。