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ー習慣性流産、不育検査

 
  習慣性流産、不育検査  
不育流産の原因が不明で2回以上流産を経験したら、検査を考えましょう。この検査で異常が確認できなかったなら、染色体検査とハリ治療をお薦めいたします。
  重要な検査なので流産・不育専門医で検査しましょう。   

 

 


 習慣性流産、不育検査
○凝固因子 ⅩⅡ
 ○NK活性
○プロテインC活性
 ○プロテインS活性
 ○ループスAC(ACTT)
 ○ループスAC(ACTT)
 ○細胞性免疫
 ○LAC
  ○フォスファチジルセインエタノールアミン
 ○抗カルジオリピン抗体Ig-G
 ○抗カルジオリピン抗体Ig-A
 ○PA結合蛋白依存性Ig-G
  ○PA結合蛋白非依存性Ig-G
 ○PA結合蛋白依存性Ig-A
 ○PA結合蛋白非依存性Ig-A
 ○抗フォスファチジルセイン抗体Ig-G
 抗フォスファチジルセイン抗体Ig-A
 ○PT
 ○PRG
 ○E2
 ○β-HCG


 妊娠初期の流産は様々な原因が考えられます。その中の一つに、自己免疫疾患の
習慣性流産や不育症がございます。反復して流産する場合は確認が必要です。



 

                  埼玉県熊谷市久下901

℡048-528-2050

 日本ハリセンター