さかご(逆子)で困ったら 

妊娠末期の28週前後になっても逆児(さかご)の状態でしたら受診をお考えください。産婦人科では、一般的に逆児の体操を勧めると思いますが長期にわたり苦しい姿勢での体操で結果も確実性が非常に低いです。あっという間に月日が経ち治らなければ帝王切開による出産をしなければなりません。経費や肉体的にもかなり負担がかかり直ぐに育児が待っております。


「子宝はり」の日本ハリセンターへようこそ

さかご(逆子)のはり治療

逆子とわかったら

 妊娠8ヶ月頃、通院中の産婦人科で「さかご」の

診断が基準になります。病院からの紹介や依頼、
患者さまからの個人的なお申し込みどちらでも
結構です。

○受診のお申し込みをしてください

(℡048-528-2050 日本ハリセンターまで)
○遠方の方の受診の方は、通院時間にご不安があ
れば付き添い者とご一緒にご来院ください。小さな
お子様を抱えてのご来院の方は、スタッフがお子様
をサポートさせていただきますので安心してご来院
ください。
○「さかご」治療の方は、長期にわたり予約待ちを
することなく直ぐに受診できる体制を取っておりま
すのでご安心下さい。
日本ハリセンター

 



さかご(逆子)のはり治療

逆子の治療にあたってⅠ
○軽装での来院、胎児の位置の確認、母体の体調
の確認、金属アレルギーの確認
○鍼治療は約30分、使用ツボは4部位、刺入痛覚
なし、ディスポハリを使用。(腹部にハリを打つこ
ことはありません)
○平均改善治療回数は1~3回 完治率は約90%です

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○通院は一週間に一回程度ですが、遠方の方や妊娠
35週、36週で出産間際の方は診察の通院間隔を調整
いたしております。
○はり治療当日のみ入浴、プール、温泉は禁止、
シャワーはOKです。
○ハリは足部に数か所処置いたします。「痛い」
感覚はまったくありません。
日本ハリセンター

 



さかご(逆子)のはり治療

逆子の治療にあたってⅡ
 ○胎児の位置移動は、母体が気づくことなくいつの
 間にか終わっている場合が多いです。足や手の動く
位置が変わりましたら婦人科で確認してください。
○羊水の量、胎児の大きさ、胎児の位置、胎児の下
がり具合なとそれぞれ違います、その人の環境で処
処置法を検討しております。
○早い周期で完治した場合、再発もございますので、
完治後も数回の受診をお勧めいたします。(完治後
 の療養費は無料です)
 ○多くの婦人科様からご紹介を頂いておりますが、
なるべく早くに受診をされるようお願いいたします。
さかご体操もございますが、基本的には中枢性ホル
モンの分泌障害が起因になりますので、躊躇(ちゅう
ちょ)せず、はりを怖がらず、早め早めの対応を心掛け
下さい。ご不明な点はご連絡下さい。

 



後がない
  都道府県関係なく来院されております。通院1~3回程度で治癒される方が多く、治らなければ帝王切開となり、初診通院時に帝王切開手術予定が決まってから来院されている方も多いです。

 




 

                  埼玉県熊谷市久下901

℡048-528-2050

 日本ハリセンター